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プリザーブドフラワーとは

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プリザーブ(preserve)は「保存する」という意味です。生花に特殊な加工を施し、長期間にわたり咲き続けられるようにしたお花のことで、水やりは不要、そのうえ枯れることなく長く咲き続けられる魔法のようなお花です。しかも生花のようなしっとりとした感触と柔らかい風合いはそのままで、茶色や緑など生花にはないカラーバリエーションが魅力。ここでは、プリザーブドフラワーについて知っておきたい基本情報や、取り扱い方、お手入れ方法をご紹介します。

プリザーブドフラワーの基本情報

プリザーブドフラワーは、生花を特殊な液に浸して数日かけて制作するため、1輪あたりの単価が高額になります。場合によっては、生花よりも高額になることも。手作りする場合は単価が多少は安くなりますが、手作りするのは時間と手間がかかるので、資材屋さんで完成されたプリザーブドフラワーを購入するのがおすすめです。

プリザーブドフラワーの代表ともいうべきバラは、アレンジを楽しむ人に一番の人気で、種類も豊富にそろっています。その次にアジサイ、カーネーションが人気で、こちらも色・大きさ・デザインがあり、さまざまなアレンジで彩りを添えてくれます。このほかにも、最近では200種類以上のプリザーブドフラワーがあると言われており、今もなおその種類は増え続けています。好きな色の好きな花のプリザーブドフラワーがきっと見つかるのではないでしょうか。

プリザーブドフラワーを作る過程で茎をカットしているので、資材屋さんで販売されているプリザーブドフラワーはお花の部分が大多数を占めています。アレンジをする場合は、お花にワイヤーをかけて、ワイヤーにテープを巻き、専用のフローラルフォーム(後述)にアレンジしていくことになります。これからプリザーブドフラワーを始めたい方は最低限のワイヤーとフローラルテープはそろえておきましょう。

フローラルフォームは、フラワーアレンジメントでお花を挿すときに使う吸水力のあるスポンジのことです。プリザーブドフラワーでは、水を吸わないドライフォームもありますが、生花用のフローラルフォームも使用できます。茎やワイヤーを一度挿してしまうと、その後、花を抜いても穴は塞がりません。その穴に再び茎やワイヤーを挿すと花材が安定せず、簡単に取れやすくなってしまうので、一度開いてしまった穴にお花を挿すのは控えましょう。挿し直しのないよう、花材を挿す前に角度や挿す方向に問題がないかをよく確認することをおすすめします。

お手入れ方法

プリザーブドフラワーは、生花を枯れなくなるように加工しているので、柔らかい感触や自然な風合いは生花と変わりありません。長期間の保存が可能ですが、湿気の多い日本では一般的に2~3年程度と言われています。ただし、クリアケースなどに入れておけば、湿気の影響をほとんど受けず、ほこりをかぶらずに保管できるので、少しでも長く持たせたい方は湿気とほこりを避けた環境で保管しましょう。

また、もともとは生花ですので、強い衝撃を与えたり乱暴に扱ってしまうとお花の形が崩れて元のきれいな形に戻らなくなったり、花びらが取れて見た目が変わってしまったりするので、慎重に取り扱いましょう。長時間持ち歩く場合も、注意が必要です。

赤や黒などの色の濃い花の場合、隣接する花材に色移りします。これは、色の濃い葉っぱと色の濃い花を隣り合わせにアレンジすれば色移りを防ぐことができます。濃い色の花材と薄い色の花材が隣り合わせにならないように注意しましょう。また、服やカバンなどの繊維に長時間密着していると色移りするので、こちらもできるだけ直接触れないように取り扱います。

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